2022年4月15日~17日にレモンガススタジアム平塚で日本学生陸上競技個人選手権大会が開催された。中でも男子種目では400mHで3年の黒川和樹が49秒40の大会新記録で、4年の松本純弥は不調の中でも予選から最小限のエネルギーで勝ち進み、決勝では中央大・金子魅玖人(3年)に僅差で勝ち切リ、法政大学が存在感を示した。 投稿ナビゲーション 【2021全日本実業団陸上:ピックアップ】かつてのJAPAN、トラック・フィールドを去る 【東日本実業団】男子400mは唯一の46秒台でウォルシュ・ジュリアンが他を圧倒